舞妓・サムライ変身撮影体験-カップルプラン
- 期間: 2 時間 (約)
- 所在地: 京都市, 京都府
- 製品コード: JP-KYT-2018-20182
【概要】
舞妓とサムライのカップルで仲良し2ショット撮影しましょう!大正時代に建てられた、本物の祇園のお茶屋さんで、女性は舞妓に、男性はサムライに変身。
京都東山の主要な観光地は徒歩10分県内にあり、店を出るとすぐに、京都らしい町並みを眺めることができます。
特別な準備は必要なし。当日はスタッフに全てお任せください。
2L写真が4枚、全ての思い出が入ったUSBもついています。
【ハイライト】
- 豪華な舞妓さんとクールなサムライに変身。
- 撮影は、昔ながらの日本家屋のお座敷スタジオで。
- 2L写真が4枚と全ての思い出が入ったUSB付。
【体験の流れ】
ご来店→舞妓さん・サムライへ変身→撮影・自由撮影→お外し・アルバム受け取り→終了【体験詳細】
会場は、八坂神社の南門から徒歩1分にある、大正時代に建てられた本物の祇園のお茶屋さん。京都の主要な観光地まで徒歩10分圏内です。ご来店いただいたら早速、舞妓さんとサムライへ変身開始。
女性は、肌じゅばん(着物の下着)に着替えた後は和化粧、ヘアメイク。
そして最後は、お好みに合わせた豪華な着物にお着替えいただきます。
数多くの華やかな髪飾りから、お好みのカンザシを1つ選んでいただき、変身完了。
男性は、お好みの着物と帯を選び、クールに決めてサムライに変身です。
撮影は、昔ながらの日本家屋のお座敷スタジオで2ショット。
赤い番傘を使っての撮影など2人の豪華な思い出づくりに華を添えます。
撮影後は、着物やかつらを外し、お化粧も落として元のわたしに。
身支度を終えられたら、できあがったアルバムをお持ち帰りください。
【重要事項】
- 体験時間:2時間
- 集合場所:舞妓体験処 ぎをん彩
東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町499−8 [MAP] - アクセス:
【タクシー】(推奨)
京都駅より約15分⁽1,200円⁾ 運転手さんに料亭浜作と伝えてください。
【電車】
1. 京阪本線祇園四条駅出口7番より出て、四条通を八坂神社方面へ進む。
2. 八坂神社手前の交差点で、祇園交番方面に渡り左折。ツルハドラッグの前から八坂神社の方へ横断歩道を渡る。
3.八坂神社の手前を右に曲がり100m進む。ホテルサンラインの先を左折し100m進む。
4.Cafe Jouvencelleの前を右折し約35m進む。和菓子店と料亭浜作の間の道を左折して左側。 - 言語対応:日本語、英語
- 含まれている物 :
・着物レンタル
・ヘアメイク(女性のみ)
・かんざし1個(女性のみ)
・撮影
・2L写真4枚
・全データ入りのUSB - 含まれてない物 :お外し後の化粧品(女性のみ)
- 参加者条件:
・10歳以上(男女ともに)
・身長:145㎝以上(男女ともに)
・性別:女性舞妓1名、男性着物1名 - 無料Wi-Fi:〇
【豆知識】
舞妓とは、京都の五花街で、唄や踊り、三味線などの伝統芸で宴席に興を添えることを仕事とする少女のこと。芸妓の修行中の状態を言い、舞妓として約5年間修行した後、芸妓になります。発祥は、江戸時代に、京都の八坂神社のある東山周辺の水茶屋。神社仏閣へ参詣する人や街道を旅する人にお茶を振る舞う水茶屋で働いていた女性が歌を聞かせ、舞を見せるようになったのが舞妓・芸妓のはじまりです。現在も、京都の祇園を中心として花街で厳しいしきたりの下、活躍していますが、京都市内で見かける舞妓さんの多くは観光客の型が扮した変身舞妓。地元の方でも、本物の舞妓を見かけることはほとんど無いそうで、見かけたらラッキーです。京都以外にも同様に伝統芸で宴席に興を添える女性はいますが芸妓・舞妓とは呼びません。舞妓は京都にしかいないのです。
【周辺エリア紹介】
八坂神社は、祇園祭で有名な京都東山の神社。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2,300社の関連神社の総本社で「祇園さん」とも呼ばれています。656年、高句麗から渡来した調進副使の伊利之(いりし)によって創建されたとされ、平安京より長い歴史を持ちます。正月三が日の参拝者数は100万人を超え、京都府内では伏見稲荷大社に次ぐ2位。夜間でも参拝可能です。祇園造り(本殿と拝殿を一つの入母屋屋根で覆う)で作られた本殿と、飲むと顔だけでなく心から美しくなるとされる「美容水」がある美御前社、そして、縁結びの神様である大国主命です。【キャンセルポリシー】
旅行開始日の7日前〜4日前 40%旅行開始日の3日前〜2日前 60%
旅行開始日の前日〜当日 100%