オリジナル絵はがき作り体験(名店の中華ランチ付き)

De la JPY 8.150,00 JP¥
  • Durata: 150 Minute (aprox.)
  • Locatie: 千代田区, 東京都
  • Cod produs: JP-TKO-1038-10380

【概要】 

筆と水筆を使ってオリジナル絵はがき作りが作れる体験です。

日本の四季や縁起物などを自由に描いて、ご家族やお友達に送りましょう!
首都圏を中心に書画教室を主宰する講師が丁寧にレクチャーします。


【ハイライト】

  • 書画教室を主宰するベテラン講師が書画指導。
  • 会場は皇居や日比谷公園を一望できる地上28階。
  • 日本最古の広東料理店「日比谷聘珍楼」のランチ付き。


【体験の流れ】 

集合→書画体験→ランチ→解散


【体験詳細】

会場は、日本に現存する最古の広東料理店「日比谷聘珍楼」。多くの著名人が通う名店です。地上28階にあるので皇居や日比谷公園を一望できます。
11:00~、絵はがき作りをはじめます。
筆や水筆を使って、はがきに日本の四季や縁起物などを自由に描いていただきます。
指導は、首都圏を中心に書画教室を主宰する講師が担当。日本橋三越や新宿伊勢丹などで和小物デザインのイベントも多数開催しているベテランで、著書に『毎日まいにち手間ひまかけて』(分とく山 野崎洋光 共著)、『みんな違って』(三遊亭圓窓 共著)などがあります。
絵はがき作りが終わった12:30~は講師と参加者の方と共にランチタイム。美味しい中華料理を楽しみながら、談笑しましょう。書画体験をした感想や、日本での旅行の思い出話などもお聞かせください。
その後、13:30頃を目安に解散となります。
作成した絵はがきは、大切にお持ち帰りください。


【重要事項】 

  • 体験時間:2時間30分/1人当たり
  • 集合場所:聘珍樓 日比谷店(開催場所) [MAP]
    東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル28階
  • アクセス:
    1.都営三田線「内幸町駅」A6出口より徒歩1分
    駅直結で、富国生命ビル28Fです。
    2.東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」C4出口より徒歩3分
    C4出口から出て、右へ、約200m、右側です。
    3.山手線「新橋駅」日比谷出口より徒歩8分
    日比谷出口から出て、右へ線路沿いにお進みください。
    約100m、(高架の下)突き当りを左に曲がり、直進、約300m
    東京スター銀行のところの(西新橋)交差点で右へ曲がって、
    そのまま直進、約200m、左側です。
  • 予約可能な最低人数:10人
  • 言語対応: 日本語
    ※本体験は、日本語が話せる型又は日本語への通訳が可能な方をご同行される場合のみ、受け入れ可能です。
  • 含まれている物 :
    ・ランチ代金
    ・会場代
    ・レンタル筆
    ・水筆
    ・顔彩(絵具)
    ・はがき
  • 無料Wi-Fi:×  
  • その他注意事項 :
    催行の可否は催行日の一週間前までに決まります。催行決定後の申し込みは可能です。


【豆知識】

書画とは、書くことで文字の美しさを表す東洋の造形芸術「書」と「絵画」を一体化させた作品や、「書」のみの作品のこと。多様な書体や豊かな筆致が、絵画と混ざる表現が魅力です。漢字やひらがなの造形を筆を使って書くことで、同じ文字でも、力強さや繊細さ、華やかさ、など全く異なる表情をもたせることが可能。文字を書く紙を変えるだけでも表現の幅が広がります。

日本の書画の大家としては平安時代前期に活躍した空海、嵯峨天皇、橘逸勢の三筆が有名。その後、平安時代後期の小野道風、江戸時代の本阿弥 光悦、明治時代の日下部 鳴鶴など各時代に、優れた書画を書く人物として、三筆が選ばれてきました。


【周辺エリア紹介】

明治36年開園の日本初の洋風近代式公園「日比谷公園」。大小の野外音楽堂や公会堂など広く利用される多くの施設や、色鮮やかな四季の花が咲く花壇でお馴染みです。園内最大のシンボル「大噴水」では朝から晩まで、28分間周期で24景を楽しめます。貴重な江戸時代の遺構である「心字池」にはアオサギ、カモなどの野鳥を観察できます。S字形のイチョウ並木では今も見事な黄葉が。日本で三番目に古いとされる雲形池は、春は桜、秋から冬はイチョウ、紅葉が見事です。イベントも多数開催されているので、事前に調べてイベントに合わせて行くのもオススメです。


【キャンセルポリシー】

ご予約日の7日前〜  60%

ご予約日の前日〜当日 100%
※決済終了時点で、キャンセルの場合には取消手数料10%が発生いたします。
※表示したキャンセルポリシーは取消手数料を含みます。