江戸切子体験(透明グラス)





- Varighed: 90 Minutter (Ca.)
- Sted: Taitou-ku, Tokyo
- Produkt kode: JP-TKO-1037-10370
【概要】
グラスに江戸切子の手法で柄を施して頂きます。
グラスの底面、側面の柄は各数十種類から好みのものを選べます。
体験後は出来上がったグラスを箱に入れて、お持ち帰りできます。
【ハイライト】
- 浅草駅から徒歩30秒の立地で気軽に切子体験が楽しめます。
- グラスの底面と側面の柄は各数十種類のサンプルから自分の好きな柄を選んで作成できます。
- 作成したグラスを記念に持ち帰ることができます。
【体験の流れ】
削り方の説明・練習(20分)→グラス底の柄を選び、削る(30分)→グラス横の柄を選び、削る(30分)→撮影(10分)
【体験詳細】
江戸切子とは、グラスの表面にカットを入れる技術のことです。1834年に江戸で始まり、現代に伝わっています。1985年には東京都の伝統工芸品産業に指定、2002年には日本の伝統的工芸品にも指定されています。手でグラスのカットを行い、伝統的な模様などを施した国産のものです。当店では、以下の工程でお気軽に体験を楽しむことができます。
- グラスの削り方の説明をし、練習をします(20分)
- グラス底面の柄を数十種類のサンプルから選び、削ります(30分)
- グラス側面の柄を数十種類のサンプルから選び、削ります(30分)
- 最後に作成したグラスを記念撮影します(10分)
完成したグラスはお持ち帰りいただけます。
それぞれのレベルに合わせた指導で、初めての方や子供から大人まで幅広い年代の方にお楽しみいただけます。
作成した作品はその場で箱に入れて、持ち帰れます。(有料で配送も承ります)
江戸切子を知っている人も、初めて知る人も、体験を通じてその繊細な美しさの虜になること間違いなしです。
【重要事項】
体験時間:90分
集合場所: グラスファクトリー創吉 [MAP]
東京都台東区雷門2-1-14アクセス:
●銀座線
浅草駅4番出口の階段を上がり、地上に出て目の前の「権八」の2軒先、「四方酒店」のおとなり、グラスがたくさん並んでいるお店です。
●都営浅草線
浅草駅A3出口からは、雷門郵便局並びの「香港亭」脇の細い道を右へ、突きあたりを左へ進むと300mほどです。
浅草寺の雷門からは徒歩5分ほどです。言語対応:英語、中国語の対応可能ですが、事前にお知らせください。
含まれている物 :
・体験料
・作品代含まれていない物
・ガラス代
・配送料持ち物:(必要な方のみ)眼鏡、老眼鏡、髪を結ぶゴム
- その他注意事項 :
ご同伴の場合は事前にご連絡いただけますと幸いです。集中力が大切な作業の為、ご同伴いただけない場合もございますのでご了承ください。
【感染予防対策】
・公共の場では参加者にマスクの着用をお願いしています。
・公共の場ではガイドは必ずマスクを着用しています。
・旅行者とスタッフ用のアルコール手指消毒液を用意しています。
・用具・機器などの使用後の消毒を行っています。
【キャンセルポリシー】
ご予約日の7日前〜 40%
ご予約日の3日前〜 60%
ご予約日の前日〜当日 100%
※決済終了時点で、キャンセルの場合には取消手数料10%が発生いたします。
※表示したキャンセルポリシーは取消手数料を含みます。