インスタ映え間違いなし!きれい!簡単!世界のみたけ華ずし作り
- 期間: 2 時間 (約)
- 所在地: Kani-gun, Gifu
- 製品コード: JP-GIF-7137-71370
【概要】
岐阜県の観光プロモーションで、フランス・タイ・中国で大好評のすし作り体験です。
御嶽町の新たな郷土料理である華ずしを、地元のおばさんから直々に教えてもらえる体験です。
完成した後は、写真をとって最後に自分で作ったものを食べることができます。
【ハイライト】
- 御嵩町の郷土料理として開発された、華ずしをおばさんから直々に教えてもらって作れます。
- 地元のおばさんたちと交流しながら御嵩町の歴史や文化を知ることができます。
- 中山道の宿場町の中でいち早く整備され、今も使われている宿舎である商家竹屋などが残る御嵩宿エリア。
- 写真映えする華ずしが作れます。
- 日本の有名な侍の家系の印を華ずしで表現できます。(桔梗の花)
【体験の流れ】
集合→レクチャー(15分)→華ずしづくり(60分)→記念撮影(10分)※おばさんと一緒に撮影→華ずしを食べる(35分)→終了
【体験詳細】
御嶽地域の歴史や文化、華ずしの作り方をレクチャーしてもらった後に、おばさんが実際作っているのをみながら、一緒に作ることができます。身振り手振りをしながら直々に教えてくれるので、とても楽しく作ることができます。また完成後は一緒に写真を撮って、作ったものをゆっくりとおばさんと交流しながら食べることができることができます。最後には華ずしを作るのに使う、寿司を巻くための道具である「まきす」や「型」をもらうことができます。
【華ずしとは】
2007年当時、御嵩町は賑わいがなく寂しい状況であったため、新しい名物を考案して街おこしをしようと、地元のおばさんたちに声をかけ、地域住民みんなで作り上げたのが華ずし。岐阜県は日本の真ん中にあり、東西の交流点であることから、東西各地の寿司を参考にしながら、太巻きや、細巻き、型押しでつくる箱ずしや、百合や紅葉を象る物相(もそう)、作って楽しく、飾って美しいバラエティ豊かな寿司を目指した。材料は地産地消(岐阜のブランド米「はつしも」、八百津町の内堀醸造の)を基本にしつつ、具材は試行錯誤を繰り返し、中山道沿線地域を代表する漬物にすることにした。(京都のしば漬け、岐阜の赤かぶ漬け、長野の野沢菜、東京のべったら漬、がり)漬物にした理由は、下準備が少なく、簡単だから。また、型押しは、岐阜が全国の生産量の8割を誇る大垣の桝を使ったり、物相の型は地元の人に岐阜の木材を使って作っていただいたり、道具に関しても地産地消を心掛けている。
【重要事項】
- 体験時間:2時間
- 集合場所:みたけ華ずしの会 [MAP]
〒505-0116 可児郡御嵩町御嶽1446 - アクセス:名鉄岐阜駅から約80分。
名鉄岐阜駅から名鉄各務原線で犬山駅。犬山駅で名鉄広見線で御嵩駅。駅から徒歩5分 - 言語対応:英語説明資料、英語ガイド(オプション)
- 含まれている物:華ずし材料、レシピ、講習料、マスク、まきす、型2種類、みたけ華ずし修了書(バラ、桔梗)、みたけ華ずしの絵葉書(1枚)、福笑い(1枚)
- 参加者条件:13歳以上
- 無料Wi-Fi:〇
- トイレ(洋式):〇
- 注意事項:アレルギー食品に関して、玉子・大豆・魚を使用しておりますので、お声がけください。
【キャンセルポリシー】
ご予約日の7日前~ 40%
ご予約日の3日前~ 60%
ご予約日の前日~当日 100%