冬しか見られない!ガイドと巡る鳥の楽園の絶景を見る1日ツアー
- 期間: 5 時間 (約)
- 所在地: Tomeshi, Miyagi
- 製品コード: JP-MYG-7116-71161
【概要】
知識豊富なガイドと歩きながら、伊豆沼で数万羽の水鳥を愛で、自然と人々の営みが共に発展した様子に関する洞察を得ましょう。
【ハイライト】
- ラムサール条約登録湿地 伊豆沼でのバードウォッチング
- 日本の農家の暮らしぶりを学び、見学することができる
- 秘蔵酒どぶろくの瓶詰体験
- 地元野菜と銘柄豚の昼食
- 本物の日本の農業を見たい方にお勧め!
【体験の流れ】
12:00 伊豆沼農産に集合(荷物預かり・イントロダクション)
12:15~13:00 昼食
13:10~15:10 風土フットパス(雨天時は車で移動しながら案内)
15:20~15:50 どぶろく瓶詰体験
16:00~16:30 野鳥観察
16:40 解散
【体験詳細】
日本は数千年にわたって稲作の影響を受けて文化と自然環境を発達させました。東北・宮城の伊豆沼や周辺の湖沼は、周辺の広大な田んぼの収穫後の落穂のおかげで、日本有数の水鳥の越冬地になっています。
ツアーは農村地域を散策し、野菜を収獲して、農家の人々がどのように作物を育てるかを学ぶことからはじまります。自分の収穫物と地場産の豚肉の昼食で温まってください。次の楽しみはどぶろくを瓶詰し、味わうことです。どぶろくは伝統的に農家で米から手作りされてきたものです。そして、この田舎ツアーの最後の見どころは数万羽の雁と白鳥が日暮れの中、寝るために湖に一斉に飛び戻ってくるのを観察することです。一斉に戻ってくる光景は、ここでしかみられない、忘れられない旅の思い出となるでしょう。
★現在の渡り鳥の飛来数はこちら!ぜひチェックしてみましょう!
https://www.kurihara-kb.net/publics/index/287/
【重要事項】
- 体験時間:5時間
- 集合場所:伊豆沼農産
〒989-4601 宮城県登米市迫町新田前沼149-7 - アクセス:
・JR東北本線「新田駅」下車徒歩5分
・JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車で15分
・東北自動車道「築館IC」または「若柳金成IC」から車で15分 - 言語対応:日本語・英語(日常会話レベル)
- 含まれている物:ガイド料、通訳料、昼食、おみやげのどぶろく、体験料、保険代
- 含まれていない物:コースに含まれない交通費等の諸費用及び個人的費用は含みません
- 持ち物:
早朝や夕方の野鳥観察は、かなり冷え込みます。風が強い日もあり、気温がマイナスになることがあります。しっかりと防寒対策グッズを準備してきてください。
例)耳が隠れる帽子や耳当て、マフラーやネックウォーマー、厚手のコートや、インナーの重ね着、厚手のタイツや、靴下、カイロ、レインウェア等
※貸し出しはありませんので、ご了承ください。 - 参加者条件:
・4~5㎞の距離を歩ける方。
・寒い中バードウォッチングをできる方。
・20歳以上の方。 - 無料Wi-Fi:〇
- トイレ(洋式):〇
- その他注意事項:
・昼食メニューは「伊達の純粋赤豚と地元野菜の御膳」「伊豆沼豚のヒレカツ・はっと膳」「ベジタリアンメニュー」からお選びいただけます。お申込み時にご希望のメニューをご選択ください。
・飲食にアレルギーや何らかの制限をお持ちの方は、お申込み時に指定のフォーマットへ詳細をご記入ください。
・観察する日の天候により見られない可能性もございます。ご了承ください。
・天候による中止の場合は、前日の午後15:00までにメールにてお知らせいたします。
【キャンセルポリシー】
ご予約日の7日前~ 40%
ご予約日の3日前~ 60%
ご予約日の前日~当日 100%
※決済終了時点で、キャンセルの場合には取消手数料10%が発生いたします。
※表示したキャンセルポリシーは取消手数料を含みます。