地元で大盛況 憩いの古民家カフェで文化交流スペシャルディナー
- 期間: 120 分 (約)
- 所在地: Hakodate, Hokkaido
- 製品コード: JP-HKD-5022-50223
【概要】
昔から各国から来た人々の居留地として発展してきた函館には、様々な国の文化が集まって残っています。
この体験では、ロシアと日本の文化が融合し、クリエイティブに地元の魅力を発信している古民家カフェで開催されるスペシャルディナーへの参加が可能です。
【ハイライト】
- 憩いのコミュニティとして愛される地元カフェでディナー
- 地元劇団員の若者達による熱気あふれる演奏や演劇を鑑賞
- 地元の人々と心温まる交流ができます
- 築80年の古民家をリノベーションしたオシャレなカフェ
- 函館の人気エリアで前後の予定が立てやすい
【体験の流れ】
入場→開演・食事(ショーや歓談をお楽しみください)→終演→お帰り
【体験詳細】
函館が国際交易の街として港を開いていた頃、1863年から1874年まで居留地にあったロシアホテル。
ピョートルとソフィア夫婦が経営するロシアホテルは、住居、食堂、宿を兼ねたホテルで、軍艦が港に入ると士官たちが来店して夜通しで楽しむ賑やかな場所だった。その後ピョートルは東京で亡くなり、残されたソフィアは日本人スタッフとホテルを切り盛りし、更に牧場を経営して牛乳や豚肉を販売した。
様々な職業の人々、日本人と外国人が入り乱れた活気ある魅惑的な函館の歴史を再現するために立ち上げられた定期イベント「ロシアホテル」では、ホテル営業当時のスタッフ達がソフィアを偲んで蘇ったというストーリーのもと、エネルギッシュな演奏や歌、演劇などが繰り広げられます。
地元でアレンジされたロシア料理のコースを食べ、皆で歌を歌いながら開港当時の時代に遡る一夜を体験できるディナーはここだけです。
開演日や席数には限りがありますので是非お見逃しなく!
【重要事項】
- 体験時間:120分
- 集合場所:まるたま小屋
〒040-0054 北海道函館市元町2-3 - アクセス: 函館市電5系統、2系統「十字街駅」から徒歩10分、函館山ロープウェイ山麓駅から徒歩2分
- 言語対応:英語、フランス語、ロシア語、日本語
- 含まれている物:体験に必要なもの一式
- 含まれてない物:体験に含まれない飲食や個人的費用
- 無料Wi-Fi:×(近隣に函館山ロープウェイ無料wi-fiあり)
- トイレ(洋式):〇
【キャンセルポリシー】
ご予約日の7日前~ 40%
ご予約日の3日前~ 60%
ご予約日の前日~当日 100%
※決済終了時点で、キャンセルの場合には取消手数料10%が発生いたします。
※表示したキャンセルポリシーは取消手数料を含みます。